執筆者 Giri | 11月 26, 2025 | ぎりのブログ, クラニオセイクラル・バイオダイナミクス, ポリヴェーガル理論
(写真はイメージです。) 先日、僕がマヤさんにしたクラニオセッションの関して、マヤさんの体験談をブログ記事に載せました。 本人の言葉では、 『新大阪で新幹線に乗るために急いでいて人の足につまずいて、前のめりに宙に浮く感じがしたと思ったら通路の床に落ちた。 「うっ」という自分の声?音?を聞いた。 身体の前面を強打、 鞄の中身が飛び散る、 高衝撃である。 助けようとする人たちが集まってきたが、可能な限りゆっくりと起き上がり、エスカレータに乗って新幹線に乗る。 打撲による両膝の痛みはあるが他は特に問題は無い。...
執筆者 Giri | 4月 21, 2024 | ぎりのブログ, クラニオセイクラル・バイオダイナミクス, ポリヴェーガル理論
『子どものトラウマと攻撃性に向き合う〜ポリヴェーガル理論に基づくプレイセラピー』 という本を読みました。 難しそうな題名ですよね。 この本、アメリカの精神科で、 トラウマを持つ子どもたちの治療に関わるセラピストの書いた本です。 セラピストや子供を持つ親に向けて書かれた本ですが、 人としてのあり方、人との関わり方の本質を 伝えてくれる本としてとても感銘を受けました。 筆者は、遊びを介して子供たちの治療をします。 プレイセラピーです。 そこで、子供たちは、時にとても攻撃的だったり、 暴力的だったりします。...
執筆者 Giri | 2月 26, 2024 | ぎりのブログ, ソマティックエクスペリエンシング, ポリヴェーガル理論
( 母と子 by クリムト ) 寄り添う、共にいる、癒しが起こる・・・・この様なことを 『協働調整』という言葉から考えたいと思います。 『 人を判断する時、 自分自身の身体に何かが起こっています。 緊張したり、緩んだり、気持ちが広がったり、 イラついたり・・・ 人との関係の中で、 ただ、無意識に反応したり、ジャッジするのではなく、 自分自身に起こっている、 ニューロセプションに気づくことが、 大事な事だと思います。 気づきが起こると、自分の考え、思い込みに、 絡まっている緊張が緩みます。...
執筆者 Giri | 2月 24, 2024 | ぎりのブログ, ソマティックエクスペリエンシング, ポリヴェーガル理論
ニューロダイバーシティ ニューロダイバーシティー(神経多様性)という言葉が、 最近気になります。 ネットで調べてみると、 『ニューロダイバーシティ(Neurodiversity)とは、ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)など、発達障害を神経や脳の違いによる「個性」だとする概念のこと』とあります。(IDEAS FOR GOOD) すでに、一人一人の神経系の多様性を生かした 仕事のあり方をグーグル等の企業では、 実践しているようです。 経済産業省も推進しているプロジェクトです。 ...
執筆者 Giri | 2月 16, 2024 | ぎりのブログ, ソマティックエクスペリエンシング, ポリヴェーガル理論
( YouTubeから ) 今回は、ピーター・ラヴィーンの作った トラウマワークーソマティック・エクスペリエンシング について書きます。 ソマティックは、身体的、 エクスペリエンシングは、経験している、という意味です。 experiencing という進行形を使っています。 今、身体に起こっていること を強調しています。 略してSEです。 前回のブログで、 野生動物がトラウマを持たないことについて書きました。 ライオンやチーターに襲われたシマウマや鹿が 、 闘争も逃走できない時、凍りつくこと(死んだふり)、...
執筆者 Giri | 2月 8, 2024 | ぎりのブログ, ソマティックエクスペリエンシング, ポリヴェーガル理論
インターネット上での二人の対談の写真 新しいトラウマ理論(ソマティック・エクスペリエンシング〜以下SEと表記) を確立したピーター・ラヴィーンと ポリヴェーガル理論のステファン・ポージェスは、 大の仲良しのようです。 彼らの出会いのことをとても嬉しそうに話すラヴィーンを YOUTUBEで見ました。 彼らが出会ったのは1970年代、 もう50年も前ですね。 ラヴィーンが、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校に ポージェスを訪ねたそうです。 その時のエピソードの一つをラヴィーンは、...