当たり前、当然だと思っているとき、
自分の中の真摯さはどこかへ行ってしまっている。

その当然がもっとすすんでいくと、
こうでなければいけない、こうあるべき、
という考えからの言葉や動作になる。
そのとき、いい加減にしているわけじゃない。
一生懸命であることが多い。

自分の周りにいる人、自分がいる環境、
それらは全て、自分が努力したから、一生懸命にしたから、得られたもので、当然で当たり前なのか。

もし今自分がいること、周りにあるもの、自分の才能は、当たり前じゃなくて、
その環境にいれたこと、自分と周りの人たちとの関わりの中で生まれたもので、
全ての恩恵を受け取っていたことに目が向くと、世界は今までとは変わって見える。

ときどき、忘れてしまう。
周りの人や、いろんなものの大切さや尊さを。

そしてふとした時に思い出す。

ごめんなさい、
ありがとう、
まだ言えることができてよかった。

ごめんなさいもありがとうも両方、忘れてしまっていた自分に伝えたくなることばと想い。

自然の中にいると、当たり前が当たり前でないことをすんなり思い出すことができるんだよね。

 

10/2・3・4・5・6
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不確かな、そしてとても確かなものとの出会い。
『生命のままに息する』沖縄リトリート

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