先日のSEセッションであきらめというパターンに出会った。
子供の頃、父親に強圧的に強要された、叱られた、暴力を振るわれた・・・
母親にケアされなかった、愛されなかった・・・・
小さな子供に、両親は絶対的な存在、
多くの場合、それを受け入れることしかできない・・・
ただ両親から与えられるものをを受け入れ、
自分自身のニーズ、欲求を諦めてきた。
人を変えること、関わることを諦めてきた。
諦め というサバイバル戦略が身につき、パターンになった。
これは、身を守る子供の知恵。
諦めの土台に無意識に人との関係を築き、人生を設計する。
その時、その人に応じて、巧みに身を処した。
それはとても上手く機能し、人生の成功者になっていた。
上手くいっていたと見えた人生が何かのきっかけに躓きだす・・・
諦めの背後にある、痛み、悲しみ、怒り、自分自身を、他者を、責めるパターン・・・
陽の目を浴びてこなかった感情、エネルギー・・・が噴き出す、反逆し出す・・・・
こうやって、諦めについて書いていて、自分自身もやっていることに気づく・・・
おっとと・・・・・
僕の場合、葛藤を避ける、人とぶつかり合うより、我慢すること、いい人であることを選ぶ・・・
我慢していた感情が渦巻いていたり、素直な欲求、渇望が生きられないままにされていたりする・・・
リアルな生命力から遠のく・・・
僕も、我慢や諦めという小さな和彦くん(ギリの名前)の線楽、知恵をまず、認めてあげよう・・・
正直であること
表現すること、
葛藤を怖れないこと・・・・
怖れていることを認めること
諦めていた自分を認めること
そこから自分自身を生きることが始まる・・・
二重の気づき(Dual Awareness〜デュアル アウェアネス)
SEのトレーニングでデュアル・アウェアネス(dual awareness) という言葉を学んだ。
訳すと二重の気づき
大人の自分自身の内側にまだ生きている小さな子供の感情、エネルギー
無力な小さな子供の諦めをあるがまま受け入れ認めること、
そしてそれを気づいている、大人の意識、大人の自分がいること
大人の自分に守られ、受け入れられる時、凍結していた子供の感情、エネルギーは溶けて動き出す・・・・
自分自身の中にあるエネルギー、感情をあるがままに認めることから全ては動き出す・・・・
ギリのセッション
最後まで読んでいただきありがとうございます。
楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。
愛を込めて ギリ