『クラニオセイクラルバイオダイナミクス(以下クラニオバイオ)とクラニオセイクラルセラピーとはどう違いますか?』とよく聞かれます。
そのことについて今日は話をしたいともいます。
私自身最初にクラニオセイクラルセラピーを学び、次にクラニオバイオを学びました。ともに10年以上施術をしてきました。
最初にクラニオバイオと出会った時、クラニオセイクラルセラピーとは全く違うものという印象を受けました。今でもそう思っています。
1、生命感、世界観の違い
一言で言うと生命観、世界観の違いです。生命や人間の在り方への見方が違うということです。
クラニオバイオは、私たち個の生命は、大きな生命の循環の中に存在すると捉えています。
クラ二オセイクラルセラピーは、生命が個の身体の中に独立して存在していると捉えます。
少し詳しく見てみます。

2、第一次呼吸、知覚するリズムの違い
第一次呼吸という言葉は、多くの人が知らないと思います。
人間(生きとし生ける存在)は、肺での呼吸とは別に、宇宙エネルギーの呼吸をしています。
ミクロンの単位で、エネルギーを吸って身体が広がり、吐いて収縮しています。
第一次呼吸は、無あるいは空から顕れ、宇宙を、私たちの生命を創造する力です。
とても大きなスケールの話です。何となくでも腑に落ちますか?腑に落ちなくても頭に入れておいてください。
第一次呼吸は大きな生命の循環です。(東洋の言葉では、気ですね。)
プラクティショナーは、この動きを知覚します。
知覚されることで、クライアントの第一次呼吸はサポートされます。
第一次呼吸は、気体の中で、長い波ーロングタイド(100秒で1サイクル)として現れます。
液体を通る時は、中位の波~ミッドタイド(1分間に2,5サイクル)として、
そして、固体、人間の身体の中で、一番短い波、CRIークラニオセイクラルリズミックインパルス(1分間に6~12サイクル)として現れます。
(密度の違いの中で波長が変わって現れます。)
クラニオセイクラルセラピーは、一番短い波、CRIをクラニオセイクラルのリズムとして扱います。
生命を物質的な個の身体に存在するものとして捉えていることと繋がっています。
クラニオバイオでは3つのリズムを知覚します。
私の場合、主にロングタイドとミッドタイドを知覚します。
ミッドタイドやロングタイドは、より原初の生命エネルギーです。
深い癒しの力を持ちます。

3、意図的に身体を修正するか大きな生命に委ねるか
クラニオセイクラルセラピーは、身体の歪み、問題点を見つけ、それを修正するため、とても微小ですが物理的な力を加えます。
身体を物質的な身体システムと捉えていることにつながっています。
クラニオバイオは、身体の構造の背後にある力~生命力、第一次呼吸に働きかけます。
第一次呼吸の声に耳を傾け、クライアントが本来持っている健康な力が心身を本来の姿に修正・統合されるのをサポートします。
大きな力が私たちに働きかけるのに委ねます。
宇宙の秩序に身体が統合されること、コヒーランス(一貫性)を持つことがヒーリングです。
4、最後に
クラニオバイオのセッションは、深い寛ぎ、安心感、一体感、そして深い癒しをもたらすプロセスです。
ぜひ、ご自身で体験してみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
愛を込めて
ギリ