私たちがワークをシェアしているのは、材木座という名前のビーチです。
色々な人が行き来をし、人々の営み、文化を感じます。
材木座についてもっと知りたくて、AI先生に聞いてみました。
『材木座の歴史は鎌倉時代にさかのぼり、鎌倉幕府の建築に必要な木材が集積・販売された「材木座」と呼ばれる商工組合(座)が作られたことに由来します。この地には日本最古の人工港「 和賀江島(わかえじま)」が築かれ、交易の拠点としても栄えました。その後、明治期には海水浴場として開発され、夏目漱石の小説『こころ』にも登場するなど、海水浴場としても知られるようになりました。』
ということです。
なるほど~
長年人々が関わり、愛してきたビーチですね。
行政やボランティアによる清掃が行き届き、とても綺麗にされています。
犬を連れた散歩、サーフィン、海水浴、パーティー、そして漁船が漁に出る場所でもあります。
いろんな人々が集い、交わる、人々に愛され、大事にされているビーチです。
私たちは、とても居心地がよく感じます。
材木座ビーチは、時刻によって、顔も変わります。
漁船の帰還
朝の子供達のサーフィンクラス
ワンちゃんと一緒にサップ・・・凪の日にはこんな光景も
朝は、散歩、サーファー、サーフィンクラス・・・いろんなアクティビティ、表現の時間です。
9時からは、サーフィン禁止、海水浴タイムに入ります。
若者や家族連れで賑わう時間です。
ソフトボードで遊ぶ人たち、
私たちのアクアフローティングタイムでもあります。
材木座監視所、青い旗は、遊泳可のサイン
9時から午後5時までは、ライフガードが安全確保のための監視をしてくれています。
5時を過ぎると、またサーファータイム
夕暮れ時は、またいろんな人がビーチに集まる時間です。
犬の散歩、カップルのデート、海の家でのパーティー・・・
富士山、近くの七里が浜から
夜にはこんな光景も・・・花火大会
9月6(土)&7(日)愛知県篠島ワークショップ&個人セッション
9月25(木)~29(月)アクアフローティングリトリート@沖縄
最後まで読んでいただきありがとうございます。
海でお会いしましょう。
お身体に気をつけてお過ごしください。
愛を込めて
ギリ