材木座ビーチの某所に燕の巣があります。

もう大きくなっている3羽の幼鳥がいます。

口を開けて、ピーピー、ピーピー

親鳥が餌を運んでくるのを待っています。

時々親鳥がやってきます。

パッと餌を幼鳥の口に入れ、あっという間に飛んでいきます。

僕が近くにいるからかもしれません。

 

赤ちゃん、子供たちは、どんな動物もかわいいね〜

いのちがポヨポヨしてるよ。

 

海辺の小さな安全地帯を見つけ、巣を作り、子育てをします。

そんないのちの営みに、心動かされます。

親鳥が餌を与えに巣に帰ってくる真剣さをみると、今子育てに奮闘中の若い友人たちの姿が目に浮かびます。

あなたたちは、空飛ぶ燕のように、かっこいいよ!!

 

ブログ記事

共にいること、独りであること

自然は七変化そして人間は?

*2025アクアフローティング全日程

*お問合せ・予約

夏をうんと楽しんでください。

愛を込めて   ギリ