材木座ビーチの某所に燕の巣があります。
もう大きくなっている3羽の幼鳥がいます。
口を開けて、ピーピー、ピーピー
親鳥が餌を運んでくるのを待っています。
時々親鳥がやってきます。
パッと餌を幼鳥の口に入れ、あっという間に飛んでいきます。
僕が近くにいるからかもしれません。
赤ちゃん、子供たちは、どんな動物もかわいいね〜
いのちがポヨポヨしてるよ。
海辺の小さな安全地帯を見つけ、巣を作り、子育てをします。
そんないのちの営みに、心動かされます。
親鳥が餌を与えに巣に帰ってくる真剣さをみると、今子育てに奮闘中の若い友人たちの姿が目に浮かびます。
あなたたちは、空飛ぶ燕のように、かっこいいよ!!
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夏をうんと楽しんでください。
愛を込めて ギリ