Oshoの描いた絵です。

4月にアート、ペインティングに関わる2つのイヴェントがあります。

一つは、4/3(金)〜5(日9Osho&Meera festival@東京・六本木

もう一つは、4/9(木)~13(月)ペインティング&メディテーション・リトリートin京都・美山です。

Oshoは、1931年から1990年までこの地球に足跡を残した仏陀、神秘家です。ここで仏陀と書いたのは、悟りを開いた存在という意味です。

Oshoは、自分が読んだ本の末尾に、読んだ印としてサインを残しました。そのサインに、色をつけて遊んだものを日本人のアーティストが見つけました。それをシルクスクリーンという技法の版画にしたものが最初に載せたOshoの作品です。Oshoの作品を版画にして世に出すのは大きなプロジェクトでした。そのために、Osho アートユニティという会社が作られました。

40年近く前の話です。

ギリは、その頃瞑想、に出会い、インドOshoコミューンに初めて行きました。そしてこのプロジェクトに出会い、当時住んでいた仙台で展覧会を企画に関わりました。それがとても楽しくて、当時勤めていた市役所をあっさり退職、ギリのサニヤスライフ、海外放浪が始まります。

 

Oshoの写真や動画を見ると、わかると思うのですが、本当に美しい、動きの一つ一つに気品がある、何をしていても絵になる存在です。

彼の存在自身がアートです。

でも、このシルクスクリーンのプロジェクトが始まるまで、彼が絵を描くこと、色で遊ぶことがあることをほとんどの人が知らなかった訳です。

インドのOshoコミューン(現リゾート)のOshoの家(ラオツーハウス)には、図書室があり、そこに彼が読んだと言われる何万冊かの本があります。

それらの本にOshoのいたずら書きがあったのです。

無心の遊びがアートになる・・・・

Oshoは、芸術には、客観芸術と主観芸術があると言います。マインド、感情、ストーリーから生まれるのが主観芸術、覚醒のスペースから生まれるのが客観芸術、主観芸術は、エゴの嘔吐であり、客観芸術は、観るものを目覚めさせるアートだとOshoは言います。

こんなふうに書くと、とても難しいように感じるかもしれません。

Oshoのいたずら書き、遊びがアートになるように、私たちも純粋な子供心を思い出し、ただ、色にキャンバスや紙に遊ぶ、私たちの内なる創造性につながる、それがアートを生み出し、人生を豊かにします。東京のイヴェント、京都美山のペインティングリトリートで無心に描くアートを私たちは体験します。

ミラは、『絵は、Beingから描くもの』と、言っていました。それは、無心のスペースということでもあります。

Meera(ミラ)は、日本人のアーティストです。

『私はミラを通して絵を描く』そんなふうにOshoに言われた存在です。

Oshoが禅の講話をしていた時期、講話を聞いて絵を描き見せなさい、とOshoはミラに伝言します。マスターの話を聞いて、絵を描き、それを見せてコメントをもらう、そんなことをミラは何ヶ月もした訳です、

すごいですね、Oshoの愛、意識がミラの存在に貫いたように思います。

私がミラのトレーニングに参加した時の体験の話をします。

私の白黒の作品に、他の色がついてしまった箇所がありました。

ミラがこうやって色を消しなさい、と教えてくれました。それをした時、筆に白をつけて空中で、一振りしました。ある箇所に白色の点が吹きかけられたような表現になりました。

次にこの絵を見せた時、

『この絵変わったよね、あなた何かしたでしょ?』

『あ、そう、そうやって無意識に絵を描くと、美を壊すんだよ、今でもいい絵だけど、遥かにいい絵だったのに・・・・』

鮮烈に残るミラの思い出です。

僕にとってはほんの少しの変化です。何日も前に見た絵の画像がしっかり脳裏に刻まれているんですね。驚愕の体験でした。

彼女の作品を何点か載せます。

様々な表現の膨大な作品をミラは残しています。下記のリンクからMeeraの作品を見ることができます。

Meera Art Foundation

2つのイヴェントは、下のリンクから詳細がわかります。

Osho & Meera Festival@東京・六本木

Cherry Blossom ペインティング&メディテーションin京都・美山

お会いできれば嬉しいです。

 

ギリのセッション

クラニオセイクラル・バイオダイナミクス

SE(ソマティック・エクスペリエンシング)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

愛と感謝を込めて

ギリ