1月に顎関節のセッションを受けていただいたSさんからセッション後のレポートをいただきました。

Sさんは、顎関節のセッションを通して、身体全体に起こること、生活習慣等について気づくこと、身体と意識の関係について、とても詳細にレポートしてくれています。

多くの人に参考になると思い、ご本人の承諾を得て、シェアさせていただきます。

以下Sさんのメールです。

 

『ぎりさん

1月の半ばにクラニオバイオのセッションで顎関節のリリースをしていただきました。

受けっぱなしでそのまま音沙汰なくなってしまいすみません

この2ヶ月、プロセスが進んでいるのを感じています。

そのことをご報告したくってご連絡いたしました。

幸い熱が出たりなどせずに、翌日から毎朝起きると頭の形が変わったように感じていました。

咬筋(ギリ注1)の締め付けがなくなったおかげで頭内にスペースができたのか副腎疲労による羞明があまり気にならなくなっています。(ギリ注2)

 

目の使い方や姿勢で食い縛りが起きる時などをみていると、いずれも自分を何か追い立てようとする時ではないのか、そのことが約5年前に副腎疲労が悪化した背景などに繋がっているように思え、それを基に生活の仕方を組み替えています。

自分を追い立てようとしたときに生ずる我慢がアディクションに連鎖していたこともあるなあと思い、すぐ無茶させようとする癖に待ったをかけて仕事への向き合い方をまた改めて考え直し、コーヒーやお酒、不足感から何かとつながろうとすることをやめました

やめた、という言葉を使いましたが身体が緩むことで自然と手が伸びなくなったという方が近いかもしれません

しばらく音のないような静かな数日を過ごした後、人とのコミュニケートが一滴の滴のように自分の中に落ちて波紋のように広がり、その度に人の中に浮上するような自分のイメージがあったことが印象的でした

顎関節のリリースはとてもパワフルなものだとぎりさんから教えていただいた通り、日常に表出している癖や思考の根を見ているようなプロセスはとてもパワフルなものだと思います。

時々ストレスを感じたり身体がしんどい時(蝶形骨が奥に入り込んでしまった時など)はありますが、以前のような足元から地面が崩れるような感覚はありません。

何かが起こった時、問題として解決できるものとして受け取ることができるようになったように思います。

まだプロセスの途中なのかな、と思います。

このプロセスがひと段落したらまたセッションお願いします!

日毎に春が近づいてくる音が大きく、生命の喜びを感じます。

季節の変わり目、ご自愛ください。

感謝とリスペクトを込めて     S 』

Sさんありがとうございました。

ギリ注1ー咬筋の画像は、ギリが挿入、咬筋は人間に必要の3倍の筋肉がついていると言われます。身体中の緊張が蓄積されがちです。

ギリ注2ー羞明(しゅうめい)は、通常は眩しくなく感じる光量でも眩しく感じる状態、涙が出る、目の痛みを感じるなどの症状も伴う。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

愛を込めて

ギリ